〜色彩を持たない勉強会〜

2026年の「色彩を持たない勉強会」は、西野亮廣さんをゲストにお迎えし、「お金」「モチベーション」「販売」をテーマにご講演いただきました。

西野さんは、お笑い芸人としての活動に加え、絵本制作や映画、舞台などさまざまな分野で新しい挑戦を続けておられます。当日は、エンターテインメントの現場での経験をもとに、プロジェクトを形にしていくための考え方や、活動を続けていくためのヒントについてお話しいただきました。

講演では、短期的な成果だけでなく、長く続く仕組みをつくることの大切さや、モチベーションに頼るのではなく環境や仕組みを整えることで活動を継続していく考え方など、日々の仕事や活動にも通じる多くの示唆が紹介されました。また、コンテンツを広げていくための工夫やブランドづくりの視点など、参加者にとって新しい気づきにつながるお話も多く、会場は終始熱気に包まれていました。

講演後には写真撮影などの交流の時間もあり、参加者にとって大変充実した時間となりました。

本勉強会では、毎年さまざまな分野で活躍されている方をゲストにお迎えし、普段なかなか聞くことのできないお話を伺っています。今年も多くの学びと刺激に満ちた機会となりました。

来年の勉強会では、どのようなゲストをお迎えできるのか、ぜひ楽しみにしていただければと思います。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください


2025年3月、私たちは堀江貴文氏をお招きし、「地方を出る意味、地方に残る意味」をテーマに講演会を開催しました。日本最東端に位置する北海道根室市での開催には、大きな意義がありました。

人口減少が進む根室市では、高校が市内に一校しかなく、多くの子どもたちが当然のように同じ進路を選びます。また、地域には「高校卒業後は家業を継ぐ」「道外へ出るべきではない」といった古くからの価値観も残っており、子どもたちが外の世界を知る機会は決して多くありません。

私たちがこの講演会を企画した理由はただ一つです。子どもたちに「世界は広い」ということを伝えたいからです。生まれ育った環境や周囲の常識に縛られるのではなく、自分の可能性を広げる選択肢があることを知ってほしいと考えました。

堀江氏は自身の経験を交えながら、地方を離れることの意味、そして地方に残ることの意味について語ってくださいました。その言葉は、参加した子どもたちや保護者に大きな気づきを与えてくれました。

外の世界に挑戦することも、地元に残ることも、どちらも価値ある選択です。大切なのは、自分の意思で未来を選ぶことです。

今回の講演会が、根室の子どもたちにとって自分の未来を考える小さなきっかけとなれば幸いです。私たちはこれからも、地方に生きる若者たちが世界の広さを感じられる機会をつくり続けていきたいと考えています。

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